カテゴリ:レース( 36 )

東京湾オープンレガッタ 

横浜のYYC、YBMC、KYCが共同主催する「東京湾オープンレガッタ」に参加してきた。
レース海面は八景島沖なので約3時間の遠征だ。
TYCからはレティシアドゥも参加。
前日の土曜日にクルーのN氏と共に出港した。
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見通しが悪くゲートブリッジもかなり霞んで見える。
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東京スカイツリーもぼんやりとしか見えない。
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それでも羽田沖になる頃にはだんだん晴れて見通しもよくなってきた。
何を運んでいるのかよく分からない巨大な本船が鎮座していた。
海面を見ても分かるように全くの凪。
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3時間ぴったりで横浜ベイサイドマリーナイーストのポンツーンに到着。
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後ろには50フィートはあろうかというビックボートが舫ってあった。ニュージーランドから来たようだ。
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翌日に行われたレースはスタートして途中まではトップ集団を快走していたが、その後コース選択を誤り全てが裏目に。
ストレスの溜まるレースになってしまった。
レース海面に向かう途中。6人体制で万全を期したのだったが・・・・・
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*レースリザルト
http://ybyc.web5.jp/topen/2012/result.pdf




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by TeamStella | 2012-05-30 03:50 | レース

■ダブルハンドに備えて

明日、明後日は雨模様なので晴れている今日、ステラの船底を磨いてきた。
先週、イベントで使うための臨検を取るので4日間浮かべていたらウォーターラインに沿って重油がビッシリこびり着いてしまったのだ。
この機会を逃したらダブルハンドまで全く手入れが出来ない。朝早くからハーバーに出掛けた。
乾舷までは磨くことが出来なかったがボトムは全てバフを掛け、ポリマーコーティングを施した。
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常に滑走面になるセールドライブ付近は入念に仕上げる。ほんとにピカピカという表現が相応しい。
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スターンもこの通り。ラダーが写り込んでいる。
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フォールディングペラの間にもグリスをしっかり塗り込んできた。
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黄ばんでしまったラダーブレードも一生懸命磨いたがこの程度が限界だった。
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7時間かけて手入れしたが、たった一人ではこれが精いっぱい。それでもなんとなく精悍になった気がする。
最後にDHYRのキャンペーンバウステッカー「2020 日本にオリンピックを!」を貼り準備完了。
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帰ろうとしたらNorthSailのN氏とばったり会った。日本を代表する若手のトップセイラーだ。
「あ!コ、コンチワァ~!!」
思わず
「なにしてるの?」
「いや、今日はダブルハンドの最後の練習です」
「ひょっとしたらC艇?」
同じクラスになるであろう優勝候補の一角だ。彼がその艇に乗るという話は聞いていた。
さらに尋ねると秘密兵器を装着して練習してたという。
「まさか今日ハーバーでお会いするとは思いませんでした。まずいところを見られてしまいました」
このハーバーは水曜が定休日だ。誰も来ないと思ったのだろうが僕は職業柄水曜日の休みが多い。
彼とペアを組むオーナーのS氏が何とも言えない表情で作り笑いをしていた。

みんな本気で勝ちに行こうとしてる。これはオチオチしていられない。



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by TeamStella | 2012-04-25 19:49 | レース

■TBC第二戦

TBC第二戦はステラのデビュー戦でしたが残念ながら満足のいく結果ではありませんでした。

ステラのような最近のスポーツボードの走らせ方と云うのは今までと考えを改めないといけないようです。

僕らはレースと云うと他艇との位置関係や上り角度、スピード等を複合的に考え、総合的に判断しながら前に出る云うのがセオリーでしたが、このボートではそれが通用しません。

ともかく他艇は一切無視して、ボートスピードだけに集中してトップスピードで走らせることが結局はパフォーマンスを最大限に発揮でき、結果として全艇の前を切れる事になるんだ、とウルマンセイルズの五十嵐さんから教えられました。
五十嵐さんも日本国内でこのタイプのスポーツボードで試行錯誤を繰り返していた時に行き詰まり、友人のオリンピック金メダリストを日本に招聘して一緒にレースに出て、その時に走らせ方を教えられたと言っていました。実際にレースでもこの走法で勝てたそうです。

つまり、いままでのタクティクスやストラトジーは無視しろと云う事です。そう云う意味では初心に帰って走らせ方を覚えなければなりません。
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それにしてもレーティングがキツイ。2着で入ってもレース巧者が多いTBCでは6位に順位が下がってしまう。
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★TeamStellaは艇を新たにしたことによりクルーメンバーを募集します。
主に東京湾を拠点にレース活動をしています。
StellaⅢにはセイルメーカーやプロセイラーも乗ります。セイラーとしてのスキルアップになる事は間違いありません。
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by TeamStella | 2012-04-09 11:16 | レース

■Stella3 初セイリング

2012年4月1日、StellaⅢを始めて海に浮かべる事が出来た。
午後から吹きあがる予報が出ていたので午前中にかけて初セイリングを行う。

風は3m/s~4m/sとテストセイリングをするには最高のコンディションだ。

その時の様子や帆走する姿を、シングルで出ていたNAONAO(First285)さんが写真に納めてくれた。
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大変綺麗にグットタイミングでよく撮れるもんだと感心するぐらいの出来の良さである。しかもこれはNAONAOさん自身がシングルで帆走しながら撮ったもの。オートパイロットに任せていたにせよ揺れる船の上で凄いと思わざるえない。とても僕らにはマネが出来ない。
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ところで初セイリングの感想だが、その形状からハンドリングのし難い船ではないかと杞憂していたが、実際は全く違って大変ニュートラルな性格の扱いやすいボートだった。
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オーバーパワーになってもウェザーが強くなることもなく舵の重さは変わらない。軽く舵さえ保持していればまっすぐに進んでくれる。
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3~4mの軽風の中、アップウィンドウのクローズホールドではなんとGPSの対地で7Knot~8Knot がコンスタントに出ていた。決して潮に乗ったとか波に押されて出たというスピード感ではない。
自慢ではないがレース歴は50年を超える。この風の中ではこれぐらいの対水スピードと云うのは自然に身体に叩き込まれている。
それが今まで経験したことが無いような、初めての感覚のスピード感を味わえたのである。
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今後が楽しみな船になってきた。



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by TeamStella | 2012-04-01 19:10 | レース

■Stella3の化粧直し。

化粧直しと言っても再塗装や色替えではない。

StellaⅢの赤いハルは天日にさらし続けると直ぐに色褪せや水垢が付く。
3M製の中細の汚れ除去用コンパウンドと
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超極細の仕上げ用コンパウンドでバフ掛けを行った。
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バウ掛けを行う前の状態。
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バフ掛け用のポリッシャーはプロ用の物を以前購入していた。これは重さが3kg近くあり、一日中支えられるものではない。
ジブハリヤードにブロック付け、そこへシートを通し片方にこのポリッシャーを、反対側に同じぐらいの重さのフェンダーを釣るし、バランスを計る。反対側にフェンダーが浮かんでいるのはそのためだ。
重量が同じぐらいで均整が取れているため、ポリッシャーをどの位置でも自由に止めて置ける。船体の後半部を行う場合はメインハリヤードに付け替える。
これで一日中重いポリッシャーを手で支える事もない。
裏番長がコンパウンドを塗り、そのあと僕がポリッシャーをかけて行く。
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そして仕上げ後の状態。
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反対側もこの通り。
ボトム部分は比較的きれいだったので裏番長がシリコンスプレーで塗擦仕上げしてくれた。
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船籍港のステッカーも「東京」に貼りかえ、バッテリーの状態も良好だった。
登録を終えた船検証もしっかり収納した。

あとは今月中に浮かべてエンジンのかかり具合と調子を見るだけだ。


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by TeamStella | 2012-03-21 15:17 | レース

■Stella3 名入れと切なる願い。

ハルの点検補修もほぼ終了した。残るはゲルコートの塗布と塗装のみ。
久々に晴天となった3月11日にハーバーを訪れてStellaⅢの名入れを行う事にした。
船名が無ければただのARCHAMBAULT GRAND SURPRISE。
Stellaという名前を入れる事により、その船の命が生まれると言っていい大切な儀式だ。
これまで所有した全てのヨットにそうであったように自ら名前を入れる作業を行った。
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裏番長もなんだかんだと言いながら立会い、その作業を手伝ってくれた。
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午前いっぱいかけて終了した。
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この先行うバフ掛けの為のコーティング剤や予備の舫いロープ、シート類も船内に積み込んだ。

2012.3.11、奇しくもこの日はTBCレースの第一戦。

ハーバーでレースから戻った皆さんと共に、午後2時46分、黙とうを捧げた。

2011.3.11、二度とこのような災害が起きない事を切に願いながら・・・・・

このハーバーも甚大な被害を受けた被災地なのだ。



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by teamstella | 2012-03-11 19:36 | レース

■Stella 3 点検と化粧直し

遠い道程を仮船台に乗せられ、揺られ続けたStella Ⅲ。下駄が当たる部分のハルには相当のストレスが掛っていたはず。これから幾つものレースを戦う事を考えたら徹底的に船体を調べておきたい。
マリーナのマリンサービスに点検をお願いした。
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とりあえず下駄の当たっていたボトムの部分のゲルコートを剥がしFRPに亀裂が無いかを調べてもらう。
やはりポート側のFRPに若干の亀裂らしきものがあった。表層だけの症状だったが、5層まで剥がして積層をし直してもらう。
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スターボー側も念のためと同じ作業をしてもらった。
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充分に乾かしその後はゲルコートを塗布しボトムの塗装をし直す。

船名も入れなければならないし、素管状態のカーボンのガンポールやスピンポールも使えるようにセットしなければならない。
何とか3月下旬には浮かべたいと願っているのだがどうなる事やら。

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by teamstella | 2012-03-07 11:54 | レース

■Stella3 マストアップ完了

二日間に渡って行ったスタンディングリギンのセット。
作業は2人のプロに行ってもらった。日本の若手トッププロセイラーと、30年ぶりに再会した「ヨットの生き字引」と言われるベテランだ。。
この人は回航の神様と呼ばれていて、世界中の港に海図を見なくても行けると思われている。また日本にある殆どのヨットには乗ったと言われているぐらいヨットに精通した人だ。もちろんStellaⅢのGRAND SURPRISEにも乗った事もあるし良く判っていた。昔、ヨット仲間を通じて知り合い、たびたび湘南の焼鳥屋で飲んだ記憶がある。

Stellaにとってはこれ以上にないセットアップである。

まずは、油壺からマストアップに慣れているクレーン車を頼んでマストを建てた。
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配線の接続やハリヤードなどのセットをした後、マストに昇りレーキやベンドの調整する。
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スプレーダーの振り角度を調整して、シュラウドのテンションも正確に合わせる。
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下からも眺め、マストの左右の曲がりを確かめる。
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アッパーリギンは終わり、デッキのコントロール関係の調整に入った。
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コクピットも無事に整理された。
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夕方になって二日間に渡る全ての作業が終了。
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まだまだ船体の検査や整備、調整、化粧直しが残っているため、デビューは東京湾スバルザダブルハンドヨットレースになるかもしれない。
さて、StellaⅢはどんな帆走りをするのだろうか・・・・



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by teamstella | 2012-02-29 08:33 | レース

■Stella積み込み完了

大変な作業だったらしいが無事にステラⅢの積み込みが完了した。
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専用船台も分解して積み込めたので浦安に到着次第、組み立てて載せられる。
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受け入れ先の浦安ではクラブのメンバーが駆けつけ、オリジナルの牛すじ煮込みカレーで祝ってくれるらしい。
隼のオーナーが造る、幻のカレーと呼ばれていてその美味しさは絶品らしい。

NewComer を眺めながら幸せなひと時を味わえそうだ。


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by teamstella | 2012-02-24 19:03 | レース

■これで陸送します

ステラⅢはハイアスペクトL型バルブキールのため、陸送車両は専用に作られたものでないと積み込みできない。
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その車両がこれ。超低床と呼ばれるヨット専門に改造されたトラックだ。
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床にはキールが当たらないように穴が空けられている。
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この部分にステラのバルブが入り込む。
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やっと待ちに待った newcomer が到着する。


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by TeamStella | 2012-02-17 10:52 | レース