部屋の改装の為、荷物を整理していたら封筒に入って出てきた写真の束。
一枚一枚めくっていたら遠い遠い当時が蘇ってきた・・・・
おそらく20代前半の頃。今で言う「小顔」だった・・・・たぶん。
当時大ヒットしていた、「想い出がいっぱい」と言う曲を歌っていた2人組のグループ「H2O」の片割れ、赤塩正樹とは大の仲良しだった。
一緒にセイリングをしてたら、帰着した海岸で見つかり大変な騒ぎになって、多くの人に取り囲まれた記憶がある。
この翌年、グループは解散して彼はニューヨークに行ってしまった。その後、ニューヨーク大学大学院を卒業して語学学者になったと風の噂に聞いた。
東京都の代表で国体に出ていた頃。北海道の江差でのプレ国体の会場。
このうち両端の2人とは今でも付き合いが続いている。
まだ完成前だった博多のマリンタワーの前で。日チャレのパンツが当時を物語る。
福岡「飛び梅国体」で。
ソウルオリンピックの前年に行われた親善レースの歓迎式。日本側の選手代表だった。
ボードセイリングクラスには日本のトッププロになった田中昭彦(前列右端)や、その後ろには顔が隠れてしまっているがオリンピックの常連で日本の第一人者になった見城元一もいる。
そろそろ先が見え始めた僕の人生に、この先にどんな想い出が待ち受けているのだろうか。
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