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身繕い

10日ばかり艇を訪れなかった。
過日の大雨でビルジの具合が気になり様子を見に行った。
キールのところのビルジ点検口は全く濡れていない。ところがバウハッチの直ぐ下のバッテリーボックスのところには相変わらずビルジが溜まっていた。量は200cc程度だから以前と比べては少なくなっている。
梅雨も近いので早々完全に修理をしないといけないだろう。

最近、夏のウェアーの購入のために訪れたスポーツ洋品店で発泡スチロール製のスイミングフロートを見つけた。
コクピットのライフラインのカバーにちょうどいいとひらめいた。
ステラはシングルラインなのでハイクすると細いライフラインが背中に当たり痛い。これなら太さも適度にあるので、どんなに強風でハイクしても痛くないはず。
早速着けてみた。
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もちろんポート・スターボーで色を変えた。
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ちょっと身繕いである。
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by teamstella | 2010-05-31 15:31

TYC第三戦「東京港ヨットレガッタ」

■TYC第三戦「東京港ヨットレガッタ」
●レース日時:2010/05/16 10:45スタート
●海面:東京ディズニーシー沖
●コース:上下 0.8マイル 5レグ
●風向(度): 160度 
●風速(ノット): 6 ~ 14
●海況:中潮 波高:0.2m~0.4m
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いや~~久々に難しいレースだった。
もともと120度の風向に対してコース設定は140度。当然スタートラインは下有利。しかも潮は追い潮。
当たり前のようにアウターは大混乱。一回目のスタートはゼネリコとなった。
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そしてリ・スタートする直前に風向が大きく右振れ。
これで一気に本部船側有利となってしまった。
下に陣取っていた我々には最悪の展開。上側の艇に対して大きなビハインドを負ってしまった。
しかも悪い事にスタート後は大型艇に上・下に挟まれてタックする事も出来ず、お互いがバウ出しの帆走り比べ。
やっと前に出て自由な位置になったときには早めに右海面に返した艇団に遥か離されてしまった。

こうなってしまったら後は風が落ちる事を願うしかなかったが、逆にますます上がって海域全体に吹き渡り、コース取りでは差がつけられなくなってしまう。
それでも何とか2位にはなったが全く納得の出来ない後味の悪いレースだった。
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最たる原因はスタートのマニューバリングの失敗。スタート後に身動きが取れなくなったせいで海面も自由に選択できなかった。
言い訳になってしまうが、事前にクルーたちとはスタート後は即タックで右海面を使おうと打ち合わせをしていた。
打ち合わせ通りにするなら本来、本部船寄りを狙うべきだが20度も下有利なのでアウターに寄ってしまった。スタート後に即タックすれば上側の艇団の前を切れるから大丈夫と読んでいたからだ。
しかしスタート直前に風が大きく右振れ。これで万事休すである。

それとスタートではしっかりフリーウォーターを確保する事も大切だと痛感した。
最近は、大人気無いと近寄ってくる艇に対して声賭けする事も無かった。
これからは初心に返り、たとえ怒鳴り散らしてでも・・・自艇の周りにはルームを作ろう。

◎リザルト
*ファイルをクリックすると拡大します。
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by teamstella | 2010-05-18 10:32

TBC第3戦 

■TBC第三戦
●レース日時:2010/05/09 10:35スタート
●海面:東京ディズニーシー沖
●コース:上下 0.8マイル 4レグ
●風向(度): 0度 
●風速(ノット): 4 ~ 10
●海況:若潮 波高:0.5m

■第一レース

いつものレース海面に着くと直ぐ近くに巨大UFOキャッチャーのようなクレーンが鎮座してた。
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コミッティーもコース設定をどうしたらいいのか悩んでいるようだ。
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近くを見ると話題の「TUPAMAROSS」(AC747OD)が流していた。やっと艤装も完了して参加してきた。
どんな帆走りをするのか興味津々である。
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さてレースの方であるがスタート前には風が上がり6~7m/sはありそう。ヘッドセイルをヘビージェノアに装換。ところがこれが大失敗。
今年から使い始めた新しいセイルとの組み合わせは一度も試した事が無かった。
マストのプリベンドもレーキもフォアステーのテンションも変更した為に、以前のジブカーの位置では全くトリムが取れない。ベストの位置を探っているうちにスタート時間になってしまう。
その上に、前回のTYCレースでのリコールが重くのしかかりスタートを出遅れてしまった。

位置取りが悪くマニューバリングでは最悪の上一に押し出されてしまう。無理を承知でラインに突っ込もうとしたが、下には「Cavok」。当然、控えめながら「しも!しも!」の大合唱。
艇を止めて「見えてますよ~~」と返すのが精一杯。最悪の最後尾スタートとなってしまった。

ええい!こうなったら一か八かの即タックで右海面へ博打。突っ込んで行った。
強豪揃いのTBCレースでこんな手が通じるはずも無い。ヘッドセイルのトリムも合わせられないこともあって、ますます遅れて一上では屈辱のビリ回航一人旅。
仕方なく下マーク回航即タックで今度は一上とは逆の左海面に突っ込み、またまた起死回生の博打一本コースを選択。なんとこれが当たりフィニュッシュは修正で7位まで持ち直した。あと4秒速ければ修正で5位にまでなっていた。

■第二レース

第一レースでヘッドセイルのベストのトリムも探し出し、何とかレースが出来そうな感じになった。
風も落ちてきたがガストはまだまだ強い。また上がるかもしれないと、ヘビージェノアのままで行く事にした。

スタートはまだ多少の気後れがあり、ジャストスタートとは行かなかったがまぁまぁ。
冷静に海面も見渡せるようになり、ブロー帯を見つけながら振れタックを心がけ丁寧にコースを引く。

一上は中位ぐらいか。スピントリムはTBC専用クルーのH君。Yのような爆発的なパワーは無いが実にそつなく丁寧にトリムする。徐々に前を詰めていく。

最終レグのフリーでは遥か前を行く「CAVOK」と「隼」がどう言う訳か即ジャイブでブロー帯を外れ千葉寄りにコースを取った。
我々が上マークを回った時には、はっきりフィニュッシュラインまで細いブロー帯が見えていた。彼らが回った時にはこれが無かったのだろうか。
ともかくその中を、プレッシャーで落とし、抜けたら角度をつけるの繰り返しを心がけ、その差を一気に詰めフィニュッシュ。
おかげで修正では何とか一位に。

来週はTYC第4戦、冠レースの「東京港レガッタ」だ。良い状態で挑めそうだ。

◎リザルト
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by teamstella | 2010-05-10 00:55

バウハッチ取り付け&メンテ

修理が完了したバウハッチの取り付けを行った。
ウェザートリップとの隙間も全く無く、しっかり締まる。ベンチレーターやハッチの取り付けビスにシール材を満遍なく補填し漏水処置を施した。
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去年大修理してからどういう訳かバウハッチの真下にあるバッテリーボックスに、いつもビルジが溜まっていた。それまでは一切ビルジが溜まる事はなかった。
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原因はハッチ周りにあると感じていたので今回しっかり点検したところ、ハッチに付いているソーラーの取り付けビスが完全に緩んで隙間が出来ていた。外して調べたところ水が流れた跡がはっきり着いている。
増締めをした上にシーリングを施したのでもう漏れる事は無いだろう。

ついでにフォアガイの取り付け位置を変更する。今まではポールを真下に引くようにセットしてあったが、若干後ろに下げて角度をつけて引っ張るようにした。このほうがポールにかかる力が増す。何よりバウ周りが広くなりバウマンが作業しやすい。
アンカーハッチの直ぐ後にあるネジ跡が元々あったターンブロックの位置。40Cm近く移動。
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天気が良かったのでハッチを開けっ放しにして湿った船内を乾燥させた。
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おかげですっかり日焼けしてしまった。
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by teamstella | 2010-05-04 20:37

第2回スバルザカップ 公示

第2回スバルザカップ(正式名称:SUBARU-ZA CUP YACHT RACE TOKYO BAY OPEN 2010)のレース公示が5月1日発表された。
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詳細は公式HPで確かめていただくとして、今年も昨年以上の豪華景品と参加全艇に賞品が行き渡るよう実行委員会は頑張ってスポンサー集めに奔走している。
昨年大変好評だったレース初心者の方のための講習会も3回に渡って行われる。午前は学科講習、午後は海に出てのスタート等の実習が行われる。

第1回以上の参加艇数が集まるのではないだろうか。東京湾の夏のお祭りレースとして定着しそうである。
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by teamstella | 2010-05-02 16:16